創まりの御神歌









 当ブログも、本格始動ということで、


御神歌集を編纂していくべく、


かつて受け取った御神歌もアップしていくこととしました。




そして、そのつど、神界の麗しきエネルギーが皆さんのお心に、


最大限に伝わりますように、心をこめて、


一文字、また一文字と綴ってまいりたいと思います^^








私が高校生のとき、


「愛とは何か?!本当の愛とは・・・!?」


と自問自答していることがあったのですが、


そのとき受け取った歌が、人生初の御神歌


と言えると思います。



それは、







光あり


やむことなき音


とこしへに








というごくごくシンプルなものでございます。





私は当時、好きなものは・・・と言えば、





とき、みず、ひかり





の三つでした。





今思い返してみれば、この三つの精髄が


この歌に込められているのではないか、


とも思っております。





創始の光は、文字通り、源=水元の光であり・・・


その妙なる波は、止むことなく、とこしえに響き渡っている・・・・・


その尊さ、やむごとなき調べは、


ただ透き通り、始まりと終わりをいつにして、大宇宙に和している・・・・・・・・





かような意味が込められている言霊ではないかと思っております。











もっとも古く、新しきやまとの鼓動が目覚め、


共に鳴り響くことを願って・・・・・


こと調べ


わたし伝ふる・・・・・・・・





国丸

















当ブログ創設初の御神歌?!






うーん、


当ブログの説明文を書こうかと思っておりましたが、 


Topの見た目がごちゃごちゃするようなので、


止めました^^


その時に浮かんできたのが、


以下の言の葉でございます♪







ときわたり


ひびきわたりし 


こがねいろ



あかりにあかる 


ほのぼのあけぼの

 





これは、ひらがなで書いただけあって、

意味が錦織物のごとく、幾重にも

重なっていそうなものですね!!!



いま少し、自分で、吟味していってみたいと

思います♪





一つ目の解釈


時渡り

響き渡りし

古が音色

明かりに明かる

ほのぼの曙



口語訳;

悠久の時に渡り、

いにしえの根源の音色が

ただただ、響き渡っている。

それは、新しい光となって

夜明けの光となり、

ただただ暖かく、ほのぼのと

あまねく世界を照らしているではないか。





二つ目の解釈



常磐たり

日々際たりし

黄金色

赤りに赤る

穂の穂の赤穂の




口語訳;

永遠であり、

日の光の最たる光である

黄金の光によって

稲穂は赤らむばかりである。

根を一つとしてシャンシャンと実り、

互いに穂穂笑みあっている稲穂たちは

ただ常しえの言祝ぎの内にある・・・







このような感じになるのではないかと

思いました^^


他にも意味はあると思いますので、

皆さんおのおの、ほのぼのと

想像=想像していただけますと、

嬉しいです(o^ ^o) /





愛-光の中今より

日の元の国丸



















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