8/19の夜、
NMCAAのメンバーの皆さんとのコラボという流れを
受けて、レディ・マリアとロード・キリスト・サナンダに
コンタクトしてみました^^
テーマは、
「聖母の愛とは?!
女性としての愛とは?!
キリストの愛とは?!」
というものでございます♪
それでは、以下、アセンション・メッセージをお楽しみください^^
国丸
「レディ・マリア、全体と個、
母としての愛と女性としての愛ということに
について教えてください。」
レディ・マリア&ロード・キリスト・サナンダ
「よく、私を呼んでくださいましたね。とても、うれしいですよ。
ではまず、全体と個ということについて、お話いたしましょう。
全体と個が調和する最低の次元は、5Dです。
しかし、母としての愛と女性としての愛の秘密をお話するには、
(旧)アインソフレベルのお話をしなければなりません。
アインソフ領域には、大きく分けて、
メルキゼデク庁(11D)、キリスト庁(12D)
大天使庁(12D)、聖母庁(13D)
があります。
今回のお話は、主にこのうちの
キリスト庁と、聖母庁に関わります。
さて、ロード・キリスト・サナンダの
アセンション・スター・ゲイトは、12Dですね。
これは、宇宙のセントラル・サンであり、
NMCへとつながる、重要なポータルです。
そして、この12Dのキリストのエネルギーは、
かつてイエシュアが地上で説いた、
「愛」のエネルギーの神髄とも言えましょう。
彼は、この次元のエネルギーを、5D、4Dまで引き降ろし、
アカシックとしても刻み込んだのです。
このキリストの愛のエネルギーは、
皆さんの感覚では、黄色(もしくは金色)と、
白のエネルギーとして感じられているようです。
これは、愛のエネルギーですが、一体どんな愛なのでしょうか。
このキリスト・エネルギーは、「統合」がキーワードであり、
これを幾何学的に表すのなら、十字架を中心部に持つ、
六芒星と言えましょう。
そして、白い丸い光がその中心から放射状に放たれながら、
六芒星を包み込んでいる、という感じでしょう。
一方、聖母の愛とは、どのようなものでしょうか?
それは、13Dとつながっています。
色としては、真紅の薔薇と根源の白といった感じの色でしょう。
この聖母のエネルギーのキーワードは、「存在」です。
聖母の愛は、存在の愛なのです。
この愛を幾何学的に表現するなら、「∞」となるでしょう。
そして、この「∞」の結び目は、マルテン・ワープポイントです。
このキリストの統合の愛と、
聖母の存在の愛の違いはとても繊細です。
まずは、これらのエネルギーを感じてみてください・・・
その違いのヒントは、
12Dと13Dという数霊を鑑みてもよいでしょう。
キリストの12とは、この宇宙のマルジュウの完成です。
一方、13とはどのような数でしょうか。
12をさらに越えて、次の音階に踏み込んでいますね。
また、それだけではなく、フィボナッチ数列にも着目してください。
1 , 1 , 2 , 3 , 5 , 8 , 13 , 21 ・・・
前の二つの数字を足すと次の数となる数列であり、
黄金比φと密接な関係を持つ、数列ですね。
13は、8=太陽神界の次の数になっていますね。
また、ここにも、
「アセンションとは神聖なる女性性」ということの
秘密が隠されているといってよいでしょう。
非常に大雑把に言いますが、
地上の女性としての愛には、聖母の愛が、
地上の男性としての愛には、キリストの愛が隠されているのです。
地上の愛とは、とりあえずは、
4Dのものですが、そこにはアセンションの
ためのコード(暗号∞ひも)が隠されているということです。
そのコードを見つけて、深く深く探求したものは、
恋愛=蓮愛
の法則に気づくのです。
このときには、すでに、5Dの意識が培われていることでしょう。
聖母の愛は13D、キリストの愛は12D。
聖母はキリストの親。
聖母は、命の源。
この真意に気づくとき・・・
マルジュウとマルテンの深い深い関係に
気づいていかれることでしょう。
それでは、皆さんのアセンション=ライトワークをいつも応援し、
サポートしていますよ。
皆さんは、愛しい、愛しい御子なのですから・・・
レディ・マリア
ロード・キリスト・サナンダ
根源母神界 」