「天の岩戸開き」 表紙のエネルギーの深遠なる神意
先日、「天の岩戸開き~アセンション・スターゲイト~」
(明窓出版,Ai著、当ブログ右側の広告参照)
の表紙が放っている神聖なエネルギーについて、サイエンスしてみました
ので、それを以下に綴りたいかと思います^^
サイエンスしておりましたら、そのままチャネリングとなってきましたので、
チャネリング形式で書かせていただきました。
Ai先生によりますと、神界レベルの科学となっているとのことですので、
神界のエネルギーのこもったアセンション・コンテンツそのものと
なっていることと思います。
興味ある方は是非ともお読みください^^
また、該当著書のエッセンスともなっておりますので、
お読みになっていない方は中身を概観する上でも、
参考になるかと存じます。
それでは・・・
まず、表紙の背景となっている白について、
この白色は他の本の持っているような普通の白ではなく、
明らかに神聖なる神界の白です。
神界の白は白米の白のようであるとも言えましょう。
3D的にはこの白は止まって見えますが、
もっと繊細な観点からは、すべての白の領域はこんこんと湧き出づる
泉のごとく動いているようにも見えます。
根源の白き光は、すべてが中心であるのです。
それが天照、という意味なのです。
マルテンの極意なのです。
その中心の御柱に日の丸菊と地球が佇んでいます。
御柱=中心です。
最も古くて、最も新しい姿です。
もはや、ここで輝いている地球は
3Dの地球ではありません。
永遠の本当の地球の姿です。
地球という星は全くさまざまな人種、
体験の入り交じった類稀な星ですが、
その星がすべてを、すべてのレベルを包括して
佇んでいるのです。
これはまさしく、最大・最終のアセンションの成果、
全宇宙の統合ということです。
そして、このほしのエッセンスは神人です。
このほしの住人であり、本質である
神人の胸の中心には、日の丸菊=国魂の紋章が輝き、
そこから放たれる黄金の光は完全に、日の元の国土と一体化しています。
これが
「龍と鳳凰ひとつなる」
の真意であり、天鳥船そのものです。
日の元の国は、最も古くして新しいほしの雛型であり、太陽神界直系の御国なのです。
この表紙は読者の神人としての未来の
Top&Coreの姿の集合体=八十鈴と言えます。
それ故に、私たちはそのあまりに美しいハーモニーに惹かれ惹かれるのです。
白・金・赤の三色は三位一体ですが、その意味はあまりに深淵です。
根源の白き光は永遠の芸術家であると同時に、キャンバスです。
故に、その完全なるひな型たる私たちの白き魂も、
永遠の芸術家、世界なのです。
芸術家はキャンバスの中に、鏡の中に究極の美を落とし込むのです。
`創造'の第一光線たる赤は、赤ん坊を生み育てたいという母の意であり、
始まりと終わりを一つにむすびて、
我が子と自らの懐=源にて抱き締めあう、
永遠の至福に必ずや導くという絶対の意志、責任でもあります。
始まりの子宮にあるやすらぎはオワリの神宮の平安。
神=人。
上=下。
平安京がまことのみやこ。
私たちがイニシエーションにて、強き誓願を打ち立てるのも、
この創始からある皇御親の願いと一つになるためです。
これが、人が神の雛型であることの真意です。
人がこの願い抱かざれば、親の願いも叶わず、
人の願いが親の願いと重なれば、
人は自らが神の全き分御魂と思ひ出します。
このように、思ひ出すならば、人は、創造の主、芸術家となり、
思いのままに弥勒世を描き、それがあらわとなります。
この赤の意志は、真直ぐなる、御柱なのです。
神を一柱、ふた柱と数えるのはこの意味なのです。
かくして、縦あらば横あり、ということになります。
周囲にあまねく広がる慈愛の奇跡。
これは、菊の芳香のごとく、
菊花の息吹のごとく、円満に広がります。
皇御親の質を御魂がそのまま受け継ぐならば、
一つの御魂も親のようであります。
これは、菊の中心とひとひらの花びらのようです。
皇御親は菊の核たる核。
御魂はひとひらの花びら。
その御魂熟すれば、ほかの御魂の核となって導くでしょう。
菊の花の黄金の光のつながりは、かくのごとく無限に連なっています。
黄金はそれ故、全き愛なのです。
L.サナンダはそれを伝え広めるお役なのです。
その責務の壮大さは甚だしく、自ずと赤き御意志と不二です。
かくして、常に、日の丸の赤と菊は白に包まれています。
菊の中心に米が潜むはそれ故です。
あかは、始まり・源の「あ」に「かー」の息吹が吹き込まれています。
すべては皇御親が和の内に。
すべてはマルテンの輪の内に。
そこが和が家、輪がうち。
太鼓、うちならして
八十鈴、なりひびけ
天鳥船、へときはなて
ひとつなる根源から、
ひとつなる根源へ向かって
永遠∞無限に・・・ 」
以上でございます。
∞氣愛∞
日の元の国丸
- 2010.08.08 Sunday
- 『天の岩戸開き』
- 19:32
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