創まりの御神歌









 当ブログも、本格始動ということで、


御神歌集を編纂していくべく、


かつて受け取った御神歌もアップしていくこととしました。




そして、そのつど、神界の麗しきエネルギーが皆さんのお心に、


最大限に伝わりますように、心をこめて、


一文字、また一文字と綴ってまいりたいと思います^^








私が高校生のとき、


「愛とは何か?!本当の愛とは・・・!?」


と自問自答していることがあったのですが、


そのとき受け取った歌が、人生初の御神歌


と言えると思います。



それは、







光あり


やむことなき音


とこしへに








というごくごくシンプルなものでございます。





私は当時、好きなものは・・・と言えば、





とき、みず、ひかり





の三つでした。





今思い返してみれば、この三つの精髄が


この歌に込められているのではないか、


とも思っております。





創始の光は、文字通り、源=水元の光であり・・・


その妙なる波は、止むことなく、とこしえに響き渡っている・・・・・


その尊さ、やむごとなき調べは、


ただ透き通り、始まりと終わりをいつにして、大宇宙に和している・・・・・・・・





かような意味が込められている言霊ではないかと思っております。











もっとも古く、新しきやまとの鼓動が目覚め、


共に鳴り響くことを願って・・・・・


こと調べ


わたし伝ふる・・・・・・・・





国丸

















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